1-4 パソコンによる計測インターフェース技術
おしらせ
- レポートの提出は
アカンサスポータルからのアップロードに変更します
- 2018年度: 10月6日(土)〜7日(日)の作業停電中はアクセスできません
- 2008年度とは手順が若干異なります。
- 2016年度にPCのHDDを交換しました。
起動時にWindows7を選択すれば従来と同じになります。
- 2004年度とは内容がまったく異なります。
- 必要に応じて実験用パソコンの使い方を
参照してください。
- Analog-to-Digital変換器とDigital-to-Analog変換器の実験では、
グラフ用紙を用意するか、グラフ作成プログラムを使えるように
しておいてください。
なお、実験用パソコンにはMicrosoft Excelが
インストールされています。
- プログラムやデータを電子ファイルで持ち帰りたい場合は、
下記の準備をしておいてください。
- USBメモリを用意する
- SSHで転送する (FileZillaを利用)
- Webベースでファイルを転送する手段を確保する
- 学外からアクセスできます:
WebサイトのQRコード
実験テキスト
目的
マイクロプロセッサを用いた自動計測のハードウエアおよび
ソフトウエアを理解する。
実験
()内は実験日程の目安です。
- 実験目的
- マイコンのプログラミング(1日目)
- D/A変換器・A/D変換器(1日目〜2日目)
- 自動測定(余裕があれば)
レポート
資料
関連講義・実験
- プログラミング序論 (1年後期)
- プログラミング演習 (2年後期)
- 論理回路 (2年前期)
- 計算機システム(2年後期)
- ディジタル電子回路 (3年前期)
お問い合わせはこちらへ:hirano@t.kanazawa-u.ac.jp