3-1 パソコンによる計測インターフェース技術2
おしらせ
- 2009年度以前とは内容が異なります。
- プリンタを使う場合は、プリンタの設定を
最初の1回だけ行う必要があります。(ただしレポートは電子データで提出可(むしろ推奨)ですので、必ずしも使う必要はありません)
実験テキスト
目的
- マイクロプロセッサの外部バスの動作を理解する。
- FPGA(Field Programmable Gate Array)を用いた汎用ディジタル回路設計の方法と実践を学ぶ。
実験
※()内は実験日程の目安です。
- FPGAを用いた論理回路設計(その1) (1日目)
- FPGAを用いた論理回路設計(その2) (1〜2〜3日目)
- マイクロプロセッサのバス (3日目)
- アドレスデコーダと周辺I/Oデバイス (4日目)
レポート
こちらを参照のこと。
資料
関連講義・実験
- プログラミング序論 (1年後期)
- 論理回路 (2年前期)
- 計算機システム(2年後期,
山根先生の講義資料)
- ディジタル電子回路 (3年前期)
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