int Num_of_othello(int State[][], int Turn, int x, int y, Pos *list)
ある状態でに打ったとき、裏返る数と裏返る位置を返す関数
・引数の説明 | |
int State[][] | 現在の状態を保持している2次元配列 |
int Turn | 現在の手番(黒or白) |
int x | 打つ座標 |
int y | 打つ座標 |
Pos *list | に打ったときに裏返る座標が入った配列 |
・戻り値 | |
int | に打ったときに裏返る数が戻る |
に打った分については入っていないので注意 |
int **Put_othello(int State[][], int Turn, int x, int y)
に置いた後の状態を作成する関数
・引数の説明 | |
int State[][] | 現在の状態を保持している2次元配列 |
int Turn | 現在の手番(黒or白) |
int x | 打つ座標 |
int y | 打つ座標 |
・戻り値 | |
int ** | 打った後の状態を保持しているポインタへのポインタ。 |
ただし、には置かれていないので注意。 |
void CopyState(int **Source, int Dest[][])
状態をコピーする関数。通常は Put_othello
関数で戻って
来た状態を通常の2次元配列にコピーするために使う。
・引数の説明 | |
int **Source | コピー元 |
int Dest[][] | コピー先。コピー元がコピーできるだけの領域を |
確保しておくこと | |
・戻り値 | |
なし |
void freeState(int **target)
Put_othello
関数で戻って来た状態を破棄する関数。通常
は破棄する前にCopyState関数で別の2次元配列にコピーしておく。
・引数の説明 | |
int **target | 破棄する状態を保持しているポインタへのポインタ |
・戻り値 | |
なし |