サンプルプログラムとコンパイル


サンプルプログラム

 以下のサンプルプログラムを使ってください。


プログラムの説明

siolib.cとsiolib.h

 中身を理解する必要はない。

receive.c

#include <stdio.h>
#include "siolib.h"

#define BUFLEN 1024

main()
{
  FILE *fp;
  char buf[BUFLEN];

  /*** RS-232Cのポートを開く ***/
  /* UNIXではファイルと同じように取り扱える */
  /* ファイル名はCOMPORTで、siolib.hで定義されている */
  /* 読み込み時は"r" */
  /* 書き込み時は"w" */
  /* 読み書きを両方する時は"w+" */
  if ((fp = fopen(COMPORT, "r")) == NULL) {
    fprintf(stderr, "Cannot open `%s'.\n", COMPORT);
    exit(1);
  }

  /*** データフォーマットと伝送速度を ***/
  /* void setup_port(FILE *fp, int speed, int size, int parity, int stopbit); */
  /* FILE *fp: fopenしたファイル構造体へのポインタ */
  /* int speed: 通信速度 */
  /* int size: */
  /* int parity: パリティ (0: 無し, 1: 奇数, 2: 偶数) */
  /* int stopbit: ストップビット数 (1または2) */
  /* 以下の例は9600bps, 8ビット, パリティ無し, ストップビット1 */
  setup_port(fp, 9600, 8, 0, 1);

  /* 現在の設定を表示する */
  print_config(fp);

  /*** 1行受信 ***/
  while (fgets(buf, BUFLEN, fp) == NULL);

  /*** 受信した文字列を表示 ***/
  printf("%s\n", buf);

  /*** RS-232Cのポートを閉じる ***/
  fclose(fp);
}

コンパイル

直接コンパイルする

 gcc (ccでもよい) を使って、

    gcc receive.c siolib.c
とすればコンパイルできます。

makeを使う

 Makefileを作成して、 makeを使うと楽です。


(作成: 2001年11月6日, 最終更新: 2001年11月6日)