Windows版gnuplot
簡単な使い方
- 起動
「スタート」→「すべてのプログラム」→「wgnuplot」
- 文字が小さ過ぎて読めない場合
- ディレクトリ/フォルダ変更
cd 'データのあるフォルダ'
- データファイルの準備
1行に、X軸のデータとY軸のデータを、空白で区切って書いておくと、
2次元のグラフを描ける。
Y軸のデータのみを書いておくと、横軸はデータの番号になる。
- データファイルをグラフに: キー入力する場合
plot 'test.dat' with linespoints
- データファイルをグラフに: メニューから
- 「プロット」メニュー→「プロット(plot)」
- 「プロット」メニュー→「データファイル名」
- ファイルを選ぶ
- 「プロット」メニュー→「スタイル」→「線とポイント」
- リターン
- 点・線を変更する
- lines: 線のみ
- points: プロット (点) のみ
- linespoints: プロットと線を両方
- impulses: 横軸からデータまでの線が複数並ぶ
- 印刷
- 印刷したいグラフのウインドウで右クリック
- メニューから「Print」を選ぶ
- プリンタを設定して「OK」
「印刷の向き」は「横」が良いかも。
- サイズを指定して「OK」
参考リンク集
(作成: 2002年10月21日, 最終更新: 2006年12月06日)