LHUT32の使い方


起動


ファイル読み込み後の画面

Screen shot after startup
ファイル読み込み後の画面例

 ファイルの一覧 (「開いているフォルダ:」の下) と フォルダの一覧 (「すべてのフォルダ」の下) が表示されている。 この例では、「Target」というフォルダが含まれていることを示す。


ファイルを展開する

 まず、展開するファイルを選択します。 「全マーク」ボタン を押すか、 「編集」メニューの「全て選択」を選ぶか、 「Ctrl-A」 (「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押す) を入力すると、 全てのファイルを選択する。 「Ctrl」キーを押しながら左クリックすれば、ファイルを1個ずつ選択する。


解凍先フォルダを指定

 ファイルを解凍するには、 「解凍」ボタンを押すか、 「編集」メニューの「解凍」を選ぶか、 「Ctrl-E」を入力する。 解凍するフォルダを指定する。 必要ならば、「フォルダ作成」ボタンを押して、フォルダを作成する。 「ディレクトリ付き」チェックボックスをチェックしてあると、 アーカイブファイルに含まれているフォルダを作成する。 「OK」ボタンを押すと展開を始める。


(作成: 2005年10月11日, 最終更新: 2005年10月11日)