ATI CALのサンプルプログラム


 Windows版ATI CALの使用法を説明する。

  1. Radeonマシンのコンソールにログインする
  2. サンプルプログラムを実行してみる
    C:\Program Files\ATI CAL 1.40_beta\bin\xp32 にコンパイル済みのサンプルプログラムがある。 動作確認としては、下記を動かしてみるとよい。
  3. サンプルプログラムのソースをコピーする
    C:\Program Files\ATI CAL 1.40_beta\samplesフォルダの内容を 作業用フォルダにコピーする。
  4. サンプルプログラムをコンパイルする
    samples.slnを開く。 VisualStudioが起動するので、コンパイルして、実行する。 以下の例では、Tutorials以下のプロジェクトをコンパイルして、 FindNumDevicesを実行している。
    サンプルプログラムを開く
    サンプルプログラムを開く
    サンプルプログラムをコンパイル
    サンプルプログラムをコンパイル
    サンプルプログラムを実行
    サンプルプログラムを実行
  5. サンプルプログラムを解読する
    まずは、samples\tutorialを解読すると良い。